©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO A Projecct
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大都技研スマスロ第2弾!(・∀・)
映画化もされている超人気版権!(゚∀゚)
こんなの面白いに決まってるじゃない!(ξ゚⊿゚)ξ
(某魔法少女の言い方)
ということで遠路はるばる先導入の店舗に打ちに来ました!
(´∀`)ワクワク
初当りからATまで
初当りは288ゲーム
本機は基本的にCZ「SAOチャンス」からボーナスを目指す仕様となっており、
ボーナス告知の演出をこの3人から選ぶことができます。
うーん…誰にしよっかなあ…リズベットも捨てがたいなあ…
ハテナ( ˙ω˙ ).。o
でも、やっぱり僕はシリカちゃん!!(^(oo)^ )
(キモイ)
シリカちゃんCZ打ち始めて数ゲーム後
レインボーの光とともにシリカちゃんが足をくじきました
(ノ∀`)アチャー
おんぶされるシリカちゃん…ブヒ…(^(oo)^ )
(キモイ)
ということで初当りからBONUSにつなげることが出来ました!
( ・∀・)
BONUSは20ゲーム純増2.5枚で終了後には必ずボスバトルへ突入し、
ボスバトルはアイコン分だけゲーム数が消化できます。
アイコンがなくなるまでに3回「スイッチ目」(真ん中に青7、スイッチ目確率4.8分の1)を止めればボスに勝利します!
(3回以下の場合は揃えた回数に応じて抽選)
最初のボスバトルは7個以上アイコンが貰えるので、初回突破期待度は75%もあり、
バトル中にスイッチ目を2回揃えて、ATに突入させることができました!
(*・∀・)bヨシ!
このATは差枚数管理で基本的に100枚となっていますが、突入時にキャラクターが出てくると100枚以上になることもあります。
このAT中はとにかくアイコンを貯めることが重要なのですが、今回は貯まらず
2戦目、1戦目ボスバトル撃破時のアイコン3つのみ
スイッチ目(約4.8分の1)を1回も止められず…
AT1セットで終了…(-∧-;)
次なる当たりを目指して筆者は回し始めるのでした
(´∀`)ノ
初当りの感想
初当りで一連の流れを見た筆者の感想としては
玉ゲー、生きとったんか、われえ!( `Д´)
と懐かしい気持ちになりました
(゚-゚)(。。)ウンウン
5号機の「北斗の拳 転生の章」から一瞬時代を風靡した玉ゲー…
しかし…
5号機時代に玉ゲーと言われて流行ったのは、数少なく
6号機においてはもはや死滅していたと思っていました…
(ギリギリ、アネモネが玉ゲー風味)
また、
通常時のチャンスゾーンは軽く、
(設定1でも約1/154(某甲賀忍者みたいな))
ボーナスからATにつなげるというより、ボーナスもATの一部というようなゲーム性
(ボーナスを1セット目と考えれば直ATと言っても過言ではない)
昔懐かしの玉ゲー…
中二心くすぶられるリール図柄(?)
(〇ルティクラウン、みたいな)
と今まで出たスロットの良いところをかき集めてきたような台になっています。
( ・∀・ノノ゙☆パチパチ
そのため、初当りから一連の流れまでで
これはもしかして…大都技研…覇権取ったか…?
(;゚д゚)ゴクリ…
と思って
いました(過去形)
(*ノω・*)テヘ
次回に続くッッ
【CZからボーナスまでアスナ尽くし!】スロット ソードアート・オンライン初打ち実戦記!中編
【AT中に7揃い!】スロット ソードアート・オンライン初打ち実戦記!後編【初打ちの感想】
おまけ
「スロットソードアート・オンライン打ってる時に思うあるある」
リズベットCZ中チャンスアップ演出「あたし キリトの事好きー!!」
リズベットCZジャッジ前演出「満足いく剣が打ち上がったらあいつに告白しよう…」
さっき告白してたやん!!!∑(゚Д゚)
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