©大久保篤/講談社 ©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
©SANKYO
※この記事はあくまで筆者の個人的な考察です!ご注意ください!
解析の書き方がずっと曖昧
ようやく、解析が出揃ってきた「S炎炎ノ消防隊」ですが、
(本当に情報が小出しにされてきた台ですね…)
いまだに炎炎激闘中のボーナス抽選が出ていません!
ヽ(o`Д´o)ノ
まず情報の出ている部分についてですが、
・炎炎激闘中のボーナス直撃抽選
弱レア役:約13% 強チェリー:約71% 十字目リプレイ:約89%
・1枚役回数別伝道者バトル当選率(当選で回数リセット)
1枚役1回目:約60% 2回目:約90% 3回目:100%
・炎炎激闘中伝道者バトル勝利期待度
炎炎激闘中:約37% 紅丸炎舞中:約52%
・伝道者バトルの各敵キャラ出現率・階層毎のボーナス期待度
数値が細かくなるため、割愛
(解析サイトを見てね)
これを見てもらえば分かる通り、
一番肝心な部分である伝道者バトルについて、いまだに期待度しか出てないのです!
( ; ゚Д゚)
「期待度」という書き方ということは「当選率」がまた別にあるということ…!
(〇-〇ヽ)クイッ
(深読みする筆者)
ということで筆者の考察とネットでよく出回っている考察について次項目にて触れたいと思います
伝道者バトル中の抽選について
まずは結論ですが、
炎炎激闘中は1枚役(子Vベル)を規定回数引いたらボーナスに当選する
これが一番しっくりくる説だと思います。
そして
炎炎激闘のストックが途切れない限り、引いた1枚役の規定回数は引き継ぐ
例)
炎炎激闘中ボーナス当選の子Vベル規定回数3回が選ばれた場合
炎炎激闘1セットで子Vベルを3回引いたらボーナス当選
1セットで例えば2回しか引けなかった場合は次セットの規定回数は1回となり、次セット子Vベル1回でボーナス当選する
そのため、
伝道者バトルは規定回数に到達したかを見せるだけの演出
というのがこの説の本文となっています。
そのため、ここからの話は以上のことを前提として深堀りしていきます
■子Vベル規定回数の選択率について
エピソードボーナス後の炎炎激闘についてはかなり優遇されていると思います。
(2セット駆け抜けでそのまま終わることが極端に少ないため)
また、有利区間移行時の炎炎激闘の子Vベル規定回数についてはかなり冷遇されていると思います。
(裏炎炎激闘(有利区間移行後の炎炎激闘)でのボーナスは炎炎激闘のストック抽選がされるため、冷遇せざるを得ないかと…)
■伝道者バトル中の子Vベルの扱いは?
伝道者バトル中の子役については書き換え「当選率」が出ています
(1枚役:約5% 弱レア役:約17% 強チェリー:約75% 十字目リプレイ:約75% その他:1%)
ここから考えるに伝道者バトル中の子Vベルは規定回数に含まない可能性が高い、というのが筆者の結論です
(書き換え+規定回数にしてしまうと伝道者バトルがあまりにも強くなるため)
また、話がすこしずれるのですが、
書き換えに当選した際にシンラ乱入演出が出てくるのだと筆者は思っています。
(実戦上、シンラ乱入の際は何かしら子役を引いていることが多いため)
■各階層の意味は?
各階層でベルの規定回数示唆をしていると思います。
階層が深くなるごとにベルの規定回数が少ないという予想です。
さらにこの階層については完全告知ではないので、判別自体は不可だと思います。
(演出上では第1階層だが、内部的に第3階層であるという状況)
また、炎炎激闘中の子Vベルではない時の赤文字セリフや青文字セリフも規定回数示唆だと思います。
子Vベルでない時の赤セリフ
後書き的サムシング
ということで筆者が今まで考えていたり、調べたことをそのまま書いた記事でした。
_:( _ ´ω`):_
あくまで参考程度にされてください…
_( ¦3 」∠)_
また、他の解析が出ていない要素についても勝手に書こうと思うので、お暇があればぜひ読んでやってください!
(*ノω・*)テヘ
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